BTS「Tear」の歌詞の本当の意味とは?シュチタでテテ(V)とSUGA(ユンギ)の絆が話題に!

BTS

BTSで活躍しているテテ(V)。

テテ(V)はソロアルバム「Layover」をリリースし、様々な音楽番組に出演していますね。

昨日9月11日、テテ(V)が出演した「シュチタ」の動画が公開されました!

こちらがYouTubeに公開されたBTSテテ(V)出演の「シュチタ」の動画です。

「シュチタ」はBTS SUGA(ユンギ)のYouTubeコンテンツで、これまでにもBTSメンバーや人気アーティストが出演してきました。

今回はテテ(V)の回で、ARMYは必見でしたよね。

今までのBTSの知られざる話が聞けて、貴重な「シュチタ」でした。

特に、「Tear」に関するビハインドが話題になっています!

「Tear」はBTSの3枚目のフルアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘TEAR’』に収録されています。

タイトル曲は「FAKE LOVE」でしたね。

「Tear」は恋人たちの別れの歌詞だと知られていますが、実はBTSメンバーに向けた歌詞だったようです。

当時はグループの解散について悩んでいたみたいですね。

SUGAがRM、J-HOPEと一緒に「Tear」の歌詞を書きながら、ジョングクとテテ(V)に長文のメッセージを書いたそうです。

普段は言わない、SUGAからの愛のメッセージを受けて、ジョングクとテテ(V)の意志が固まったと言っていました。

SUGAの言葉が一つのきっかけになって、BTSを続けるポジティブなマインドになれたみたいですね。

BTSの絆が感じられる素敵なエピソードで、永久保存版の「シュチタ」になりましたよね!

他にも、テテ(V)とSUGAが色んな話を聞かせてくれたので、「シュチタ」をぜひチェックしてみて下さい♪

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