セブチ ウジ「オットンミレ」の意味・歌詞が切なくて泣ける!ASTROムンビンの誕生日に音源化

ASTRO

SEVENTEEN(セブチ)で活躍しているウジ。

ウジはSEVENTEEN(セブチ)の楽曲を制作していて、凄い才能を持っていますよね。

今日1月26日、ウジが作った「オットンミレ(어떤 미래)」が音源化されました!

こちらがSEVENTEEN(セブチ)の公式ツイッターに投稿された「オットンミレ(어떤 미래)」の音源に関するツイートです。

もともと「オットンミレ(어떤 미래)」はウジのソロ曲で、コンサートでもおそらく2回しか披露されたことがない曲です。

ウジが『一生に一度しか歌わないつもりだった』と言っていたことがあり、CARATの間で伝説の曲になっていますよね。

今回「オットンミレ(어떤 미래)」が音源化されたのは、2023年4月19日に亡くなってしまったASTROムンビンが関係しています。

「オットンミレ(어떤 미래)」はムンビンが気に入ってくれていた曲で、ウジがムンビンの最後のインスタ投稿に対して、『たとえ会社とケンカしてでも、ムンビンの誕生日に音源を公開する』ことを約束していました。

本当にムンビンの誕生日である1月26日に音源化されて、ファンを感動させましたね。

「オットンミレ(어떤 미래)」はその歌詞が話題になっています。

曲名「オットンミレ(어떤 미래)」の意味は『どんな未来』です。

歌詞には、未来に関する内容が書かれていて、色々な解釈がされていますね。

ムンビンに対するファンの思いを代弁してくれているような内容にもとれて、切ない歌詞に泣いているファンも多いです😢

音源で「オットンミレ(어떤 미래)」をぜひチェックしてみて下さい。

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