SMエンターテイメントに所属するRIIZE(ライズ)。
昨日1月6日、RIIZEは新曲「Love 119」をリリースし、カムバック活動を進めていますね。
今回はRIIZE「Love 119」のMV考察について紹介します!
RIIZE 라이즈 ‘Love 119’ MVhttps://t.co/tsPrHOEATX#RIIZE #라이즈#RISEandREALIZE#Love119 #RIIZE_Love119 pic.twitter.com/jFqNBVxswG
— RIIZE (@RIIZE_official) January 5, 2024
こちらはYouTubeに公開されたRIIZE(ライズ)「Love 119」のMVです。
「Love 119」のMVは日本で撮影されていて、学校や電車が登場していました。
日本のBRIIZEにはたまらないMVになっていますよね。
RIIZEメンバーの演技が上手で、MVストーリーが注目されています。
6人とも一人の女の子に恋をしている内容でしたね。
「Love 119」のMVでポイントになっているのが白い蝶です!
MVの後半で、白い蝶が登場しています。
おそらく、白い蝶はヒロイン役の女の子を表していて、女の子は亡くなってしまったのではないかと考察されていますね。
女の子が着用していたヘッドホンにも蝶がデザインされていました。
最後の雪山では、メンバー達が黒い服を着ていたので、女の子への追悼の意を表現していると考えられますね。
ナレーションの中で、人口衛星の発射体の墜落事故のニュースが流されていたので、女の子はそれに巻き込まれてしまったようです。
メンバー達の表情が切なく、ウォンビンは涙を流していたので、初恋は叶わなかったのだと思われます。
駅で、ヒロイン役の女性にウォンビンが「これが終電だよ」と言っていたのが切ないですよね😭
ウォンビンが涙を流すシーンでは、いくつかのメールの文面が溢れていました。(3分40秒ごろ)
その中に「僕は未来の君だよ」、「僕の代わりに伝えて欲しい」、「今度が最後のチャンスだよ」といった内容がありました。
未来のウォンビンからのメッセージでしたが、結局告白できずに終わってしまっていました。
最初のシーンで、ソヒのスマホにも、「1月5日6時 お前は恋に落ちる」と未来からのメッセージが入っていましたね。
そのため、ウォンビンだけでなく、ソヒや他のメンバーにも女の子に告白するチャンスがあったと考えられます。
また、最初のソヒのラジオでは、人工衛星の発射体の実験のニュースが報道されています。
「一つの発射体に6つの衛星をのせて発射する実験」、「失敗したとしても次の打ち上げの成功率を上げる事ができる」とありました。
6つの衛星はRIIZEメンバーのことを表していると思われます。
成功に関しては、「女の子を死から救うこと」、「告白を成功させること」などが考えられますね。
何度かチャンスがあり、ウォンビンの告白のシーンは最後のチャンスでしたが、その思いは届かず、涙を流していたようです。
色々と考えさせられるMVストーリーで、メンバー達の演技が素敵すぎました😭
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人工衛星の発射体の墜落のシーンでは、映画「君の名は。」を思い出したファンも多かったようです。
参考に作ったのかは分からないですが、意味深なストーリーでしたよね。
これから音楽番組やライブなどで披露されるRIIZE「Love 119」のパフォーマンスをぜひチェックしてみて下さい♪