LE SSERAFIM「iffy iffy」の読み方・意味は?曖昧な自分を肯定するメッセージに注目

LE SSERAFIM

LE SSERAFIM(ルセラフィム)の楽曲「iffy iffy」。

耳に残るフレーズですが、「iffyってどういう意味?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

今回は「iffy iffy」の読み方や意味、そして歌詞に込められたメッセージについて紹介します。

「iffy iffy」の読み方・意味は?

「iffy」は英語で「イフィー」と読みます。

英語圏では、

  • 曖昧な
  • 不確かな
  • はっきりしない
  • 自信が持てない

といった意味で使われる言葉です。

一般的にはネガティブなニュアンスで使われることが多いですが、LE SSERAFIMはこの言葉をポジティブに再解釈しています。

サビでは、

「So I choose iffy, iffy, 그게 나야(だから曖昧なものを選ぶ、それが私よ)」

と歌われています。

完璧な答えを探すのではなく、不安や迷いを抱えたまま前に進むことを選ぶ。そんなメッセージが込められているように感じられます。

傷ついた自分を受け入れる歌詞

楽曲冒頭では、

「鏡に映った傷だらけの顔」
「私は大丈夫じゃない」

という率直な感情が描かれています。

これまでのK-POPでは、自信や強さを前面に押し出す楽曲も多くありました。

しかし「iffy iffy」では、自分の弱さや不完全さを隠そうとしません。

「正解なんて無いから また始めてもいいよ」

という歌詞からは、失敗しても何度でもやり直せるという前向きなメッセージが伝わってきます。

恐怖さえも仲間に変える世界観

個人的に印象的だったのは、

「恐怖でさえも、今は同じ船に乗る仲間になった」

という部分です。

普通なら乗り越えるべき存在として描かれる「恐怖」が、この曲では共に進む仲間として表現されています。

サビの

「Go with the fears I’ve been facin’」

というフレーズにもあるように、恐怖を消そうとするのではなく、一緒に連れて進んでいくという考え方が描かれています。

これはLE SSERAFIMらしい、力強くも現実的なメッセージだと言えるでしょう。

「iffy iffy」が伝えるメッセージ

「iffy iffy」は、自分の弱さや不安を否定するのではなく、それも含めて自分自身として受け入れる楽曲です。

完璧でなくてもいい。
迷いながらでも前に進めばいい。

そんなメッセージが、何かに悩んでいる人の背中を優しく押してくれるように感じました。

曖昧で不完全な自分を肯定する――。

「iffy iffy」というフレーズには、LE SSERAFIMが届ける新しい自己肯定の形が詰まっているのかもしれません。

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