CORTISの2ndミニアルバム「GREENGREEN」のタイトル曲「REDRED」。
一見シンプルなタイトルですが、実はこの一曲、グループの価値観そのものを表現した楽曲として注目されています。
「REDRED」の読み方は?
まず気になる読み方ですが、
👉 「レッドレッド」
とそのまま読むのが自然です。
あえて同じ言葉を繰り返していることで、“強調”や“対比”といった意味合いが感じられるタイトルになっています。
「REDRED」の意味|“進むべき道”と“遠ざけるもの”
「REDRED」というタイトルの核になっているのが、
アルバム名にもなっている「GREEN」との対比です。
- GREEN=進むべき方向、チームが目指すもの
- RED=避けるべきもの、縛りや固定観念
つまりこの曲は、
👉 “自分たちの進む道を選び取るために、何を拒むのか”
というテーマを描いた楽曲。
ただ前向きなだけではなく、
“何を捨てるか”まで含めて語っているのが印象的です。
歌詞の世界観|「周りに合わせない」という強い意志
歌詞の中でも特に印象的なのが、「RED」とされている行動の数々。
- 周りの目を気にすること
- 流されてしまうこと
- 無難に振る舞うこと
こうした“ありがちな選択”を、あえて「それは違う」と切り捨てていきます。
逆に「GREEN」として描かれるのは、
- 自分たちの感覚を信じること
- 仲間と一緒に突き進むこと
- 常識にとらわれず動くこと
👉 「自分たちのスタイルで進め」
というメッセージが、かなりストレートに伝わってきます。
仲間とのリアルな日常も描かれる
この曲が面白いのは、ただのメッセージソングではなく、
かなり“リアルな日常”も描かれているところ。
- 夜中にビートを作る
- 仲間と集まって街に出る
- またスタジオに戻って制作する
といった流れからは、
👉 実際の制作風景や関係性がそのまま反映されているようなリアリティを感じます。
“ヤングクリエイタークルー”を掲げるCORTISらしい部分ですね。
サウンドの特徴|あえて整えすぎない“生々しさ”
楽曲は、
- ザラついた電子音
- 繰り返しの多いビート
- 耳に残る中毒性のあるメロディ
が組み合わさった構成。
ジャンルにきっちり収まらない、
少し荒削りな質感が逆に魅力になっています。
👉 “完成されすぎていない音”=今のCORTISそのもの
とも言えそうです。
「REDRED」はCORTISのスタート宣言のような曲
今回の「REDRED」は、
- 自分たちの方向性を示し
- 何を選び、何を拒むのかを明確にし
- これからの活動の軸を提示する
いわば**“宣言”のような一曲**。
アルバム「GREENGREEN」とセットで聴くことで、
よりストーリーがはっきり見えてきます。
まとめ|“自分たちで道を決める”強さ
「REDRED」は、
👉 周りに合わせるのではなく
👉 自分たちで選び、進んでいく
そんな強い意志が詰まった楽曲です。
歌詞の一つひとつや、あえて粗さを残したサウンドからも、
CORTISの“今”と“これから”がリアルに伝わってきます。
今後この“GREEN”がどんな形になっていくのか、
そのスタート地点としても見逃せない一曲です。








