ガルプラ「Snake(뱀)」で江崎ヒカルの表情演技を審査員が絶賛!エンディング妖精がカッコ良すぎ!

KPOP

話題のオーディション番組「Girls Planet 999(ガルプラ)」。

どんどん参加者の数が少なくなっていて、ファイナルまでもう少しですね。

今日、10月8日に放送されたガルプラではCREATION MISSIONが行われました。

今回は「Snake(뱀)」を披露した江崎ヒカル所属のチームについて紹介します!

こちらがYouTubeに公開された「Snake(뱀)」のステージです。

「Snake(뱀)」には江崎ヒカル、ダヨン、シャオティン、最初の各国のTOP1が集結していて、豪華なチーム編成でしたね。

メインボーカル決めで少し問題がありましたが、実際のパフォーマンスは迫力たっぷりでした。

セットも凄く豪華で、衣装も「Snake(뱀)」のコンセプトにピッタリでした。

キリングパートを担当しているシャオティンや、リーダーのダヨン、審査員たちも2人を褒めていましたね。

中でも注目されたのが日本人メンバーの江崎ヒカルです!

江崎ヒカルは「Snake(뱀)」でラップを担当していて、表情使いが凄すぎました。

カリスマ性がハンパなくて、「Snake(뱀)」の曲の雰囲気にバッチリ合ってましたよね😆

さらに、江崎ヒカルはエンディング妖精でも強烈なパフォーマンスをしていて、他の練習生たちも驚いていました!

審査員たちも江崎ヒカルの表情を絶賛していて、魅力が爆発していましたね。

今後のガルプラのミッションでの江崎ヒカルのパフォーマンスもぜひチェックしてみて下さい♪

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