BTSテテ(V)の方言に胸キュン!大邱出身のSUGAへ伝えた思いとは?SBS歌謡大祭典のラストに世界中の人々へエールを♪

BTS

12月25日に開催されたSBS歌謡大祭典。

クリスマスにピッタリで豪華なステージが盛りだくさんでしたね。

ラストにはBTSから世界中の人々へ向けたメッセージもありました!

2020SBS歌謡大祭典でBTSは「Black Swan」、「Life Goes On」、「Dynamite」の3曲を披露しました。

どの曲もセットが違っていて、歌謡祭らしいスペシャルな演出がたくさんありましたね!

「Life Goes On」と「Dynamite」ではSUGAの代わりに雪だるまが登場していたのが可愛かったです(笑)

ステージ後のラストには、マスク姿でBTSメンバーが登場し、休養中のSUGAや世界中の人々にメッセージを伝えていました。

まず初めにテテが「今日この場は僕たちにとってすごく意味のある時間です。それは僕とSUGAさんの故郷、大邱に来ているからです。この場に一緒に居られなくてSUGAヒョンが残念に思っていますが、“ヒョン、見てるか?次は一緒に来ようぜ”

テテがSUGAに大邱の方言で話していたのが感動的でしたね!

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テテだけでなく、BTSメンバーみんなが順番にファンたちに向けて思いを伝えていましたね。

最後にはRMが英語で全世界のファンに向けてメッセージを話していたのがカッコ良かったです!

ステージパフォーマンスだけでなく、メッセージまであって、素敵なクリスマスになりましたね。

2021年のBTSの活躍も応援しています♪

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